2011/10/05

めだか

去年から?だっけ めだかを飼っています。
はじまりは夏前、魚とは何の関係もない雑貨屋さんの店先で、
ご自由にどうぞ としろいメダカたちがバケツにすいすいすよすよ、泳いでいました。
わくわくして、つれてかえることにしました。といいながら、家ではなく、
仕事先につれてかえったのですが
そこらへんにあった土鍋に水をいれて、ああ、水たりない、となって、
お水を調達しに、仕事仲間と妙本寺に汲みにゆきました。
晴れて、ありがたい雰囲気の雨水にはなたれためだか達は、のびのびたのしそうに育って行きました。
たまごをつけたひとを隔離して、水草につけたのをみはからっておかあさんは仲間に戻し、
卵たちを見守っていると何日かして、ほんとに砂粒くらいの点がインベーダーのような動きでみずのなか。
もう、夢中
まいにちながめて日に日に育って行くさかなたち だんだん骨がみえてくる
だんだんひれが旗のようにたなびく
おもしろーい
なんびきか、たくさんいろんなお家にもらわれてゆき、おかあさんたちは何匹かしんじゃったりもしたけれど、家に連れて帰った子は2匹まだいきています。
すこしめだかにも初めの興奮を忘れ始めて、なんだか居るのが普通の状態になって、おたがい?マンネリ化していましたが、ひさびさにふとよくめだちゃんを観察してみると、
なんだか二匹とも、お腹にたくさんのたまごをつけています。
二匹しか居なくて、二匹ともおかあさんになったのです。わたしはふしぎです。
こどもって、どうやってうまれるんだっけ、、
さかなはきっとわたしには計り知れない神秘的ななにかをもっているのですね
調べようかとおもったけれど、ふしぎのままにしておきます。

ともかくみごもって素敵なママめだかさんたちに、たまごをわけてもらい(そのままにしておくとたべちゃうみたい)、瓶にたまごと水草いれて観察がはじまりました。
そして何日か後、ついに流れ星みたいな点べいびーを発見。いっぱいいる!
わたしはひとりで流れ星をみたんだ、こないだ。その次の日に、ちいさなさかなは誕生しました。流れ星のように、水草の間をシューっとながれてゆきます。
だいじなめだかよ、 そだっておくれ
さむいけどがんばれ



ママのくれためずらしいバラ
私の絵にねばねばテープでドライフラワーを貼って、ねばねばがついて
わたしがショックで怒ってそのまま出かけて、
帰って来た時には忘れてたのだけど、お詫びに、といって買って来てくれて
たのです
また新しく描くからいいよ。といったら、すごいね、かっこいい〜とゆうので、
なんだかかっこいいことを言った様な気持ちになりました。

2011/10/03

クロッカス










タイプン

今年のtaipoonは潮風だった
ベランダのこどもたちを箱にいれてふきあれる強風のなか、俊速で部屋にいれました。
次の日のまっぱれ、げんきです


OFUNA FLOWER センター


先日(とはいえ1ヶ月以上前)にいった植物園、おなじみ大船フラワーセンター

子供の頃よくお絵描き教室でつれていってもらいました。車でおおはしゃぎしてたのをおもいだします。フラワーセンターに向かう中(あかちゃんの泣きまね)というのを思いついて、ひたすら車中でおんぎゃーわんぎゃあってなくまねをしてたきがします ようちえんせい
うるさかったろうね








 食虫植物展をやってました。









植物って
だいすきすぎます