2010/03/31

ぽんぎ

土曜日
なんとろっぽんぎ 夜をあかすなんて

oorutaichiやっぱしさいこうだぜ 江ノ島でまえにきてくれた
ときもさいこうだったね 笑顔笑顔 純で粋なものをみる目でながめて
ひとりで手を叩いてわらった
でもみんな他の人もわらったでしょう?


テッタ展示ギャラリーモモ!ほほえみテッタ
うでうでうで ヨッ やるねえ 売れっ子じゃーん やれやれイケイケ
随分まえの10代のころ、谷戸にあった家のちっぽけなせまーい部屋で
あなたはいきなり脱ぎだして、なぜか私はあなたの半裸の写真をもっているよ
どこか本かなにかに挟まっているはず

あの部屋、いまでもあいしてる

夜明け曇り空の展望はなんだか東京だった 寝ていない身体は地面を欲してたのに
こんなに高いところにいるだなんて ここから地上までの、距離を
ひっぱられてるのを からだを横にしてぐーんとゆっくりおりてゆけばよかった
そうゆう想像したらよかった

一緒にいたおんなのこ、すごくかわいかったな 
おとこのこも面白いひとだった

はじめましての人を、大事にするこころがけをしているの
ひどい人見知りで、失礼のないように 
でも興味がわいてるのしらないひと、もっと
いままでなかったかも すばらしいんじゃないか、これ この現象

でも、日によるのかな
まあいいんだ

ヤッター


fin